2015年 超特大号

 

 

 

西区ABリーグ第一節惜敗。

 

 

 

5月17日()  西区ABリーグ第一節

チーム名

合計

LOOPS

 

デビルパッカーズ

 

負け) 将宏0勝1敗 

二塁打) 亘介

2015年開幕戦エース将宏で望んだが、毎回ランナーを背負っての苦しいピッチングながら抑えていたが、5回に3点を失い逆転された。援護したいデビル打線だが、2安打と沈黙で追いつけずに惜敗。

 

投手陣に不安の影が・・・。

 

 

6月7日() 練習試合

チーム名

合計

デビルパッカーズ

サウスライン

×

負け) 菊池0勝1敗 

 

今シーズンを見据えて京介・菊池・将宏の継投で望んだ練習試合だったが、先発京介は制球が定まらず1回2安打3四球2失点で降りて、菊池3回5安打4失点、将宏2回4安打3失点と締りがない。打線も4回以外は繋がらずランナー残塁が目立つ試合だった。

 

好投将弘を援護出来ずに痛い引き分け?

 

 

 

6月14日() 西区ABリーグ第二節

チーム名

合計

デビルパッカーズ

 

札幌ローヤーズ

 

(分け) 将宏0勝1敗1分 

二塁打) 将宏

勝って弾みをつけたい西区ABリーグ第二節。両投手の投げ合いで始まり唯一のチャンスが2回表、先頭道念がレフト前で出て、福地の送りバントで2塁へ、マヤが倒れ2アウト2塁でヒロがライト前ヒットを打って先制と思われたが、道念がホームに来ずに3塁ストップ?怠慢プレー?わかりませんが、続くヒロシは三振で無得点。ノーヒットピッチングの将宏も最終回勝ちが無くなり、札幌ローヤーズ打線に捕まりあわやサヨナラのホームクロスプレーでしたが、アウトで結果引き分けで終わる。

 

 

 今シーズンチーム初勝利は福地!

 

 

 

6月28日() 練習試合

チーム名

合計

デビルパッカーズ

平中フルハーツ

勝ち) 福地1勝0敗 

二塁打) HIRO

先発将宏で望んだ練習試合だったが、肘の痛みを訴えて2回3失点で降板。あとを引き継ぎ福地が投げて5回1失点で押さえ今シーズンチーム初勝利に貢献する。残念な事に、この試合で4番笠野が太もも肉離れを起こし途中欠場して故障者リスト入りする。

 

 

試合出来た事に感謝。

 

 

 

7月5日() 西区ABリーグ第三節

チーム名

合計

スパイダース

 

 

 

 

 

 

 

デビルパッカーズ

 

 

 

 

 

 

 

(分け) 将宏0勝1敗2分 

不戦敗濃厚と思われた試合がたくさんの人の協力のおかげで出来ました。

引き分け最高ですよ!ありがとうございました。

新しい仲間トモが加わりました。よろしく。

 

  

福地が完投で無傷の2連勝。

 

 

 

7月19日()  練習試合W1試合目

チーム名

合計

神風

デビルパッカーズ

×

勝ち) 福地2勝0敗 

二塁打) 将宏 ・ マヤ

練習試合W1試合目先発福地。初回四球で出たトシキが2盗・3盗を決めチャンスを広げ、将宏の左中間を破る2ベースで先制。2回裏、2アウトからマヤがレフトオーバー2ベースで出ると、トモが初ヒット初打点で追加点。3回裏にもエラーで1点追加してた。福地は、2年ぶりとなる5安打完投勝利を挙げた。

  

惜しくも連勝ならず・・・。

 

 

 

7月19日()  練習試合W2試合目

チーム名

合計

デビルパッカーズ

 

神風

 

(分け) 京介0勝0敗1分 

練習試合W2試合目は京介。やはり立ち上がりから、制球が定まらず苦しいピッチング。5回から道念が初登板して2イニングをピシャリと抑えた。

  

西区ABリーグ勝ち星挙げれずに終わる。

 

 

 

7月26日()  西区ABリーグ第四節

チーム名

合計

デビルパッカーズ

 

札幌ルーキーズ

×

 

(負け) 将宏0勝2敗2分 

西区ABリーグ最終戦は強豪札幌ルーキーズ。最終回までノーヒットに抑えられ、最終回先頭沢田・ヒロと連続安打で出たが、将宏・笠野・道念のクリーンナップが倒れゲームセット。

  

かどや隆司杯1回戦快勝スタート。

 

 

 

8月23日()  かどや隆司杯1回戦

チーム名

合計

WINDS

 

デビルパッカーズ

×

 

勝ち) 将宏1勝2敗2分 

二塁打) 笠野

1ヶ月空いて望んだかどや杯。先制は1回裏死球で出たヒロが足でかき混ぜ、エラーを誘い先制のホームを踏む。4回裏、先頭笠野が疑惑のレフトオーバーエンタイトル2ベースで出ると、道念死球で続くマヤがきっちりレフト前で1点、亘介もレフト前で続きさらに1点追加する。投げて将宏は最終回までノーヒットだったが捕まり、同点のランナーまで許すが意地で抑えて、今シーズン初勝利を挙げた。

  

4安打完封負け。

 

 

 

9月6日()  練習試合

チーム名

合計

札幌ルーキーズ

 

デビルパッカーズ

 

(負け) 福地3勝1敗 

別のリーグ所属の同名札幌ルーキーズとの練習試合。先発した福地は甘く入った変化球を狙われ4回9安打6失点で降板。将宏も調子上がらず2回3安打1失点。唯一のチャンスが2回裏に四球でマヤ・トシキが四球で出て、福地が送りバントで1アウト2・3塁にしたが、ヒロシ・トモが倒れ残塁に終わる。トモのセンターへの当たりは良かったのに残念でした。

  

酷い雨の中のコールド負け。

 

 

 

9月20日()  かどや隆司杯2回戦

チーム名

合計

デビルパッカーズ

 

 

 

Qpeace

×

 

 

 

11

(負け) 将宏1勝3敗2分

かどや杯2回戦若い勢いのあるQpeace。開始早々から強い雨が降ったりやんだりで、両投手ともにボールが滑り思うように投げれずに、四死球連発の試合で、最終的にはデビルパッカーズの力負けで終わりました。

Qpeaceは今年のかどや隆司杯優勝しました。

  

4安打完封負けPart2。

 

 

 

10月18日()  練習試合

チーム名

合計

デビルパッカーズ

ジーニーズ

×

(負け) 道念0勝1敗

大会を終えて1ヶ月ぶりの練習試合は志願登板の道念だったが、制球定まらず1HRを含め4安打5四球1死球7失点で3回投げて降りた。唯一のチャンスが6回表で、先頭将宏がセンター前で出て相手の内野ゴロエラーで道念・マヤが連続で出塁してノーアウト満塁の大チャンス!亘介ショートゴロ・ヒロシ三振・京介ピッチャーゴロでチャンスを潰す。リリーフで将宏が投げ1HRは浴びて1失点はしたが投げきった。

  

最後まで勝ち星に恵まれず終わる

 

 

11月1日()  練習試合

チーム名

合計

デビルパッカーズ

チーム亀

(分け) 菊池0勝0敗1分 

二塁打) マヤ

メンバー不足で始まった最終戦は、今年もチーム亀。1回表、エラーで亘介・レフト前で菊池が出ると、将宏が渋いライト前ポテンヒットで先制する。2回表、エラーでヒロ・ヒロシがライト前ポテンヒットでノーアウト1・3塁のチャンスで、トモのショートゴロの間に1点追加。3回表、マヤがレフトオーバー2ベースで出ると、福地がしぶとくレフト線に運び貴重な追加点を挙げる。5回表、エラーで出た将宏が2盗・3盗を決めワイルドピッチでホームに返り4点目。しかし5回裏に菊池が捕まり追いつかれ、引き分けで終わる。

来年もよろしくお願いします。