８月２８日（日）　　サンデーリーグ第七節

サンデーリーグ第七節チーム亀戦はダブルヘッターなので先発亮太で臨んだ試合は、１回表四球・四球・死球でノーアウト満塁の嫌な予感しかしない状況だったが、１アウト取ってほっとしたのか、まさかのボークを取られて1点失うが２人打ち取って１失点で凌いだが、３回以外は毎回ランナーを背負う苦しい投球内容だったが、味方の好プレーもあって結果投手戦となって迎えた５回裏、先頭のダイキがライトオーバーの３ベースヒットで出ると、続くレンが綺麗に１・２塁間を破るライト前タイムリーヒットで２安打で同点に追いつくと、すかさず２塁盗塁すると悪送球になり３塁まで進むと、加藤四球を選んでノーアウト１・３塁のチャンスで理温！三遊間を綺麗に破るタイムリーヒットで勝ち越しに成功すると、６回裏先頭の遥斗がレフトオーバー３ベースヒットを放つと、３塁返球が悪送球になり本塁まで一気に返って、６回投げ切った亮太に貴重な追加点をプレゼントした。最終回抑えで理温をマウンドに送ると、２つの三振を取って危なげなく３人で締め見事セーブを挙げ、サンデーリーグ６勝で単独首位をキープした。

８月２８日（日）　　かどや杯２回戦

かどや杯２回戦アミーゴ戦は１回裏、１アウトから四球でトシキが出ると、２つのパスボールで３塁まで進み、遥斗も四球で出て１アウト１・３塁の先制のチャンスで４番笠野！まずはパスボールで１点貰って先制すると、自らのバットでレフト前タイムリーヒットを放ち初回に２点先制すると、２回裏先頭加藤がレフト前ヒットで出ると、続く理温の当たりはレフトを抜けてタイムリー２ベースヒットとなり３点目、遥斗サードゴロエラーで出塁、４番笠野はサードライン際に上手く転がして内野安打で１アウト満塁の大チャンスで、今日４打席当たりのない５番マヤ！！レフト特大の満塁グランドスラムを放ちコールドの７点目を上げると、理温もさらにギアを上げてMAX１３５㌔を投げて、４回コールドで７奪三振無失点、チーム連勝記録を１０連勝に伸ばして、かどや杯ベスト８にコマを進めた。