2018年 第10号

 

 

20安打21得点!デビル打線ついに解禁?それとも暴走?。

 

 

8月5日()  サンデーリーグ第7節

チーム名

合計

デビルパッカーズ

 

21

さくら倶楽部

 

勝ち) 近藤3勝2敗1分け

本塁打)京介第1号・第2号 (3塁打)和輝

2塁打) マヤ4本・トシキ2本・ヒロシ

MVP 京介

今日のタイムリー

サンデーリーグ初勝利をかけた第7節。1回表1番トシキが四球で出て2塁盗塁、和輝三振、遥斗四球で1アウト1・2塁の先制のチャンスで4番笠野!三振で2アウト!続くバッター5番マヤ!レフトオーバー2点タイムリー2ベースで幸先良く先制する。しかしすぐ裏先発近藤が、女房役の将宏が来ずに調子が上がらず捕まり4失点で逆転されてしまうが、今日のデビルパッカーズは何かが違った・・・何かがわからないが・・・2回表1アウトから近藤自ら火付け役となるレフト前ヒットで出ると、十夢もライト前ヒットで続き、ここで近藤ベンチの声にあおられ3盗すると3塁悪送球となり、一気にホームまで返り1点差、トシキ四球を選び1・2塁の同点のチャンスにスーパールーキー和輝!レフトオーバー2点タイムリー3ベースで逆転!さらに遥斗もセンター前に上手く落として1点追加、すかさず2塁走って4番笠野!センタ―フライで2アウト、調子を上げてる5番マヤ!またもレフトオーバータイムリー2ベースで追加点!続くヒロシもしぶとくライト前に落としさらに1点!今季初の打者一巡しての京介!眠れる獅子が目を覚ました!2ランホームランでこの回一挙8点!。3回表3打席連続でトシキが四球を選び2塁走って、和輝のセカンドゴロで3塁へ進み、続く遥斗が綺麗に三遊間を破る、タイムリーヒットでこの回も1点追加した。4回表止まらないデビル打線は、先頭ヒロシがレフトオーバー2ベースで出ると、怒れる獅子と化した京介が2打席連続の2ランホームランで13点目。近藤死球で出て、トシキのライトオーバー2ベースでこの回3点。5回表もう暴走したデビル打線は、先頭笠野が四球で出ると、マヤはレフトオーバー2ベース!ヒロシは右中間2点タイムリー!京介は左中間タイムリー2ベース!近藤はセンターオーバータイムリー2ベース!トシキはセンターオーバータイムリー2ベースでこの回さらに5点。6回表も1アウトから、マヤが左中間2ベースヒットで1試合4安打すべて2ベースヒットの偉業を達成した!続くヒロシ・京介四球を選び満塁で近藤!自身初の猛打賞となるレフトオーバー2点タイムリーで花を飾った。先発近藤は2回以降は打たせて取るピッチングで4回まで投げ5失点、点差はあったが5回から十夢自ら希望して投げたが、最終回先頭四球で出して、ワイルドピッチでランナー進めて失点するパターンが、また出てしまっていた。投げ急がずに自分本来のピッチングのリズムを取り戻してほしいと思う。

チーム最多得点最多安打!マヤ4安打!京介・ヒロシ・近藤3安打猛打賞!これだけ打てば負けないが、6失点じゃ今年は全部負けています。