2018年 第７号ダブルヘッダー
亘介・マヤが食らいつき！隼人が止めを刺す！！。
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７月１日（日） 練習試合
（勝ち） 近藤２勝２敗 （２塁打） ヒロシ・隼人
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初対戦スコールズとの練習試合は先発近藤に任せた。１回表ヒット２本で先制されると、１回裏１アウトからヒロシがレフトオーバー２ベースヒットで出たが、将宏の左中間を破りそうな当たりが、センターの好守備に阻まれキャッチアウト！飛び出したヒロシも戻れずダブルプレーで同点のチャンスを逃す。２回表も打たれて１点追加されたが、３回裏四球でトシキが出ると、盗塁決めて１アウト２塁の得点圏のチャンスで近藤はショートゴロだったが、１塁悪送球でセーフ！トシキは３塁に進み、近藤盗塁して２・３塁の同点のチャンスで亘介！見事なレフト前２点タイムリーヒットで同点！さらに送球逸れたの見逃さずに２塁に進み、１番ヒロ！上手くセンター前に運び１．３塁でヒロ走って、またも２・３塁の今度は勝ち越しの場面で、ヒロシ！サードゴロで本塁で亘介アウトで２アウト、将宏レフトフライで３アウトで勝ち越せずに、４回表に１点勝ち越され、チャンスを作れずに６回裏、２アウトから将宏がファーストフライエラーで出ると、４番笠野が左中間を破るヒットで１・３塁のチャンスを作り、マヤ！セカンド後ろに飛ぶ面白い当たりはヒットになり同点！半端ない隼人が右中間を深々と破る２点タイムリーヒットで勝ち越して試合を決めた！安定した近藤はテンポ良く無四球で完投勝利を挙げた。 |
エース将宏踏ん張れず同一カード２連敗・・・
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７月１日（日） サンデーリーグ第４節
（負け） 将宏０勝４敗 （三塁打） 近藤 （二塁打） 笠野・京介
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サンデーリーグ第４節落とせない前田電機エメオス戦、エース将宏で望んだが、初回にヒット・死球・３ランホームランで３点先制されてしまう。すぐ裏四球で出たヒロが盗塁決めて２塁で、将宏自らセンター前タイムリーヒットで１点返した。両投手の投げ合いで進んだ試合は、６回表エース将宏が苦しむ・・・四死球・ヒットで満塁にしてヒットで返され、死球で押し出し、ヒット・エラーで一挙７失点で万事休す・・・。６回裏反撃の始まりは、将宏・笠野・マヤのクリーンナップの３連打で２点返し、京介のライトオーバー２ベースヒットでもう１点返すが、６回の７失点が重く最終回、先頭近藤が３ベースヒット出って、ヒロのセンター前ヒットで１点返すがゲームセット・・・ |
