１０月１５日（日）　　サンデーリーグ第１１節

（負け）　将宏２勝３敗

（本塁打）　遥斗

今日の本塁打　遥斗

３位争い落とせない第１１節前田電機エメオス戦。１回表、先頭打者京介がセンター前で出ると、盗塁決めてノーアウト２塁の先制のチャンスを作ったが、遥斗三振・将宏ショートフライ・４番笠野センターフライで先制できず。２回表、１アウトから福地がショートゴロエラーで出ると、十夢センター前ヒットで１・２塁で、亘介死球で通算１０死球を達成して、満塁の大チャンスで期待の片山！浅いレフトフライでタッチアップできず、京介セカンドゴロで３者残塁・・・。３回表、先頭遥斗が待望の初ホームランとなるソロホームランを放ち１点先制！さらに１アウトからサードゴロエラーで笠野が出ると、マヤが右中間に上手く打って１アウト２・３塁のチャンスで、監督福地だったが三振、十夢の当たりはレフト線深いところまで飛んだが、レフトの好守備に阻まれレフトフライで２者残塁。４回表、１アウトから片山がセンター前ヒットで出て、京介もエラーを誘って出塁して、１アウト１・２塁のチャンスで前の打席ホームランの遥斗！だったが三振、将宏ピッチャーフライでまたしても２者残塁。４回裏、毎回ピンチを抑えていたがサードエラーでランナー出すと、右中間を破られ１アウト２・３塁のピンチで、ここまで抑えてきた将宏がレフト前ヒットを許して２失点。さらにパスボールしてサードに投げた送球が、悪送球になりさらに１点失う。５回表、笠野がセンター前ヒットで出ると、マヤの当たりは良かったがサードライナーで１アウト。福地がレフト線ヒットで１アウト１・２塁のチャンスに十夢！サードゴロでサードホースアウトで２アウト。亘介キャチャーフライでまたまたまたの２者残塁。１対３で迎えた最終回、先頭将宏が大事な場面で見極めて四球で出ると、笠野のセンター前ヒットで将宏隙を見て３塁まで走りノーアウト１・３塁の大チャンス！でマヤショートゴロはファーストで１アウトで２・３塁になり、監督福地！最低限のレフト犠牲フライで１点差にして、２アウト２塁で十夢！力が入りピッチャーゴロで、８安打打つも１１残塁２安打に負けた。